2009年02月16日
トリュフ
今回ご紹介するお菓子レシピは、「トリュフ」です。
トリュフといってもお菓子レシピですから、チョコレートのトリュフです。
世界の珍味と呼ばれているトリュフの形に似ていることから、その名がつけられました。
さてこのトリュフといえば、バレンタインの定番にもなっていますよね。
甘いものが苦手だけど、甘くないチョコなら大丈夫という男性の方には、洋酒を入れて少し大人の味わいのチョコをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
もちろんお酒好きの方にもおすすめですよ。
あるいは、このお菓子レシピを使ってトリュフをたくさん作り、とっておきの箱いっぱいに敷きつめ、宝石箱のようにして自分チョコとして楽しむのもよいでしょう。
では、はじめましょう。
●トリュフ材料:チョコレート(今回はスイート)・・・125g 生クリーム・・・50cc ココアパウダー・・・適量 ラム酒・・・30cc1.チョコレートを溶けやすいように細かく削り、生クリームを沸騰直前まで温めたところへ入れて溶かします。
2.火からおろして荒熱をとりそこへラム酒を入れます。
絞り袋を使いますので、絞り易い固さになるまで冷ましていきます。
3.絞り袋にチョコをいれてお皿の上に同じ大きさでしぼっていき、冷やします。
4.冷えて落ち着いたら手で丸めて、また再び冷やします。
最後にココアパウダーをまぶせば、トリュフの出来上がりです。
今回はココアパウダーを使いましたが、粉砂糖も使えば仕上がりの違う2種類のチョコレートが楽しめますので、ぜひお試しください。
トリュフといってもお菓子レシピですから、チョコレートのトリュフです。
世界の珍味と呼ばれているトリュフの形に似ていることから、その名がつけられました。
さてこのトリュフといえば、バレンタインの定番にもなっていますよね。
甘いものが苦手だけど、甘くないチョコなら大丈夫という男性の方には、洋酒を入れて少し大人の味わいのチョコをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
もちろんお酒好きの方にもおすすめですよ。
あるいは、このお菓子レシピを使ってトリュフをたくさん作り、とっておきの箱いっぱいに敷きつめ、宝石箱のようにして自分チョコとして楽しむのもよいでしょう。
では、はじめましょう。
●トリュフ材料:チョコレート(今回はスイート)・・・125g 生クリーム・・・50cc ココアパウダー・・・適量 ラム酒・・・30cc1.チョコレートを溶けやすいように細かく削り、生クリームを沸騰直前まで温めたところへ入れて溶かします。
2.火からおろして荒熱をとりそこへラム酒を入れます。
絞り袋を使いますので、絞り易い固さになるまで冷ましていきます。
3.絞り袋にチョコをいれてお皿の上に同じ大きさでしぼっていき、冷やします。
4.冷えて落ち着いたら手で丸めて、また再び冷やします。
最後にココアパウダーをまぶせば、トリュフの出来上がりです。
今回はココアパウダーを使いましたが、粉砂糖も使えば仕上がりの違う2種類のチョコレートが楽しめますので、ぜひお試しください。
Posted by へーすけ at 16:45│Comments(0)
│料理・レシピ